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    【実体験】愛犬の涙やけ改善のために試したこと5選

    愛犬の涙やけ。白い毛の子はもちろん、どんな毛色のわんちゃんでも、涙やけは体からの小さなSOSです。私も愛犬であるもちおの涙やけを治したくて、必死で情報を集め、試行錯誤してきました。

    今回は、私が実際に体験した涙やけ格闘記をありのままに発信します。同じ悩みを持つ飼い主さんの、一歩踏み出すヒントになれば幸いです。

    目次

    before/after

    結果からお伝えすると、愛犬もちおの涙やけは改善することができました!

    【実体験】愛犬の涙やけ改善のために試したこと5選
    【実体験】愛犬の涙やけ改善のために試したこと5選 1

    少しわかりにくいですが、、目の下のシワ部分の赤みが引いているのがわかります。

    ただ、「これをしたから治った」と断言できるものではなく、これからお伝えするいろんな方法を試した結果なので、体験談の1つとして参考にしていただけると幸いです。

    外からのケアに必死だった日々

    まず私が取り組んだのは、毛の着色をどうにかすることでした。

    1.こまめな目元の拭き取り

    涙やけは、目元が常に涙で濡れていることによって起こることなので、とにかく気づいたら目元を拭き取るように気をつけました。

    もちおの場合は涙よりも目やにが多く出ていたので、こまめにコットンやティッシュなどで目やにを取り除きました。

    2.ホウ酸水で目元の殺菌

    涙やけ改善について無限に情報が出てくる中で、効果がありそうと思ったのがホウ酸水で目元を拭くこと。

    ホウ酸には殺菌作用があるので、1日2回、ホウ酸水を浸したコットンで目元を優しく拭き取るようにしました。

    ホウ酸水の作り方

    • 精製水を60℃に温める。
    • 煮沸消毒した容器に精製水を入れ、ホウ酸を溶かす。
    • 溶液を冷ますとホウ酸水の完成。

    誤ってホウ酸がわんちゃんの目や口に入らないように注意してください。

    3.ワセリンで保護

    ホウ酸水で目元を殺菌した後は、ワセリンを薄く塗って涙が毛に染み込まないように保護していました。

    ただ、ワセリンは被毛が茶色くなることを防ぐ、目元の保護が目的です。涙やけの根本的解決とは目的が違いますのでお気をつけください。

    誤ってワセリンがわんちゃんの目や口に入らないように注意してください。

    4.動物病院の受診

    当時、涙やけが気になり始めてから軟便や嘔吐も発生することがあったため動物病院も受診しました。
    目やにが多かったこと、軟便や嘔吐の症状から「アレルギー体質」と言われました。

    涙やけの原因には、主に以下のような内容が挙げられます。

    • 涙の排出の異常(鼻涙管の炎症など)
    • マイボーム腺の機能の異常
    • 目に異物が入っている(逆さまつ毛など)
    • アレルギー症状による目の炎症
    • その他目の病気

    フレンチブルドッグなどの短頭種や柴犬、レトリーバー系のわんちゃんなどはアレルギーが出やすいと言われています。上記の原因に心当たりがある場合は、動物病院を受診し獣医さんに相談しましょう。

    わんちゃんの涙やけ自体は「見た目上の問題」と思われがちですが、病気など何らかの原因によって起こっている可能性もあるので、気になる場合は動物病院を受診してみましょう。

    5.ドッグフードの見直し

    もちおは「食物アレルギーによって目やにが出やすくなり、涙やけを引き起こしているのかもしれない」という仮説のもと、ドッグフードを見直し始めました。

    当時、もちおはまだパピーだったこともありフードはあまり変えずにいたのですが、様子を見ながら何種類かのフードを試してみました。

    フードを変えたら涙やけが治る!というわけではありませんが、毎日食べるごはんの原材料、成分などを見直すきっかけになりました。

    飼い主である私たちの選択肢を増やすために

    ここまで涙やけ改善のために試行錯誤してきた実体験をお伝えしてきましたが、最初にもお伝えした通り、私からは「これで涙やけが治ります!」と断言できるわけではありません。

    考えられる要因を取り除くために あれこれと試した結果なので、どれか1つに効果があったのか、気候や環境などの外部要因だったのか、全てに効果があったのかどうかもわかりません。

    ただ、愛犬のためにいろんなことを調べたり、こまめなケアをしてみたり、病院に行ってみたり奔走したことは無駄ではなかったと考えています。

    自分の健康について自分で選択することができない犬にとっては、飼い主が学び、考えて選んだものが全てです。

    犬の管理栄養士マスターである私をはじめ、私たち「犬のからだごはん」は、その行動1つ1つがわんちゃんの未来の健康につながるよう、全力でサポートしていきます。

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    この記事を書いた人

    ひらいのアバター ひらい 犬のからだごはん編集部

    犬の管理栄養士マスター。
    愛犬のアレルギーに悩んだ経験から、「手作りごはんは難しそう」というイメージを取り除くため栄養の知識を噛み砕いて発信しています。

    飼い主自身が学び、選択することで、愛犬との毎日をもっと自由に、もっと健やかに。

    【家族の紹介】
    もちお(フレンチブルドッグ)

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